ローリング療法:日本生まれの手技療法
身体にとにかく優しい治療法
「ローリング療法」を今初めて知った方も多いのではないでしょうか。
ローリング療法とは整骨院を営んでいた蓑原右欣氏が自身の交通事故の後遺症を克服する為に研究を続けてきた結果、辿り着いた身体に優しい手技療法です。数少ない「純血の日本式手技療法」と言って間違いないでしょう。
ローリング療法はとても身体に優しい手技療法ですので、小さな子供から年配の方までが安心して受ける事ができる事ができます。
「しこり」という身体のサインを読み取るローリング療法
ローリング療法の最大の特徴は「手技」でありながら「手」ではなく「棒にコロコロがついた専門具」でもって施術を行う事にあります。この専用のローリング器で人体をくまなくローリングすると、中々気付く事のできない微妙な「しこり」が沢山在る事がわかります。
このしこりを「硬結」と呼び、身体からのサインであると受け止め、このしこりを取り除き、「人間が本来持っている健康力 を取り戻させるのがローリング療法の目的なのです。
では、この「硬結(しこり)」が何故できるのか。それには沢山の原因が考えられています。
- 筋肉の慢性疲労
- 過剰なストレス
- 内臓病変の反射
- 怪我の後遺症
- 肉体疲労
- 筋肉痛
簡単に述べただけでもこれだけの理由が挙げられます。今は現代社会は「ストレス社会」であり「疲労/疲弊社会」です。考え出せば身体の調子を悪くさせる要因に溢れているともいえます。
「硬結(しこり)」はそうした環境に悲鳴をあげ出した身体から届くメッセージなのです。
治療対象は「硬結」「擽感」「擽感」の3つ
ローリング療法がその治療対象とする身体のメッセージは3つです。
- 硬結(しこり
- 擽感(くすぐったさ)
- うっ血
これらをローリング器によって取り除く事により、体中の血行を促進し、人間の持っている自然治癒力を高める事で、自律的な健康回復を目指します。
全身を対象としたローリング器はその数40種
ローリング療法の治療対象部位は人体全てです。その為、耳や足、臀部など様々な部位に臨機応変に対応する為に、ローリング器も進化を遂げてきました。
その結果、身体の各部位に適応したローリング器はその数40種を数えています。これらのローリング器の中から、患者様に最も適したローリング器を選択肢、施術を行う。その為にもより洗練された知識と経験がローリング療法にも求められるようになってきています。
ローリング療法の適応症例(一部抜粋)
- 慢性腰痛
- 椎間捻挫(急性腰痛)
- 肩こり(頸肩腕症候群)
- 四十肩/五十肩
- 坐骨神経痛
- 椎間板ヘルニア
- 関節リウマチ
- 坐骨神経痛
- 梨状筋症候群
- 変形性股関節症
- 脊柱管狭窄症
- 胃下垂
- 慢性肝炎
- 胆のう炎
- 腎臓病
- 尿道炎
- 円形脱毛症
- アトピー性皮膚炎
ローリング療法が対象としている疾患はとても幅広いものです。ですので、御自身の症状がローリング療法に適しているのかどうか、一度お近くのローリング療法治療院でご確認下さい。
[関連リンク]近所のローリング療法治療院を検索:腰痛治療ナビ
開業者向けに保険制度が確立された民間療法
ローリング療法は健康保険等が適用されない「民間療法」ながらも「損害賠償保険」が成立しています。受診の際に割り引かれるというものではありませんが、「法的には存在していない」治療法である「民間医療」において、この事実はその施術法に対する「信頼と実績の証」として大きな意義を持っているものといえるでしょう。
※本ページの内容は東京ローリング療法協会の協力のもと、作成されています。



